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ぶら・りぶら 本と人とつながろう

17日、18日伊那市立図書館で除籍本配布がありました。
その除籍本を伊那まちの商店の店先でも配ってしまおう、
街なかを歩いて、本と人とをつなごう、
という試みがありました。

タウンステーションも約100冊の本を置いてもらいました。
図書館が作った「ぶら・りぶらサポーター店マップ」を見ながら、
普段は入らないようなお店や、初めて知ったお店をのぞいてみる、
といった方も多かったようです。

タウンステーションにも家族連れやお友達同士が
本をもらいに来たついでに、タウンステーション内を見ていただき、
ここを知ってもらえたのでうれしかったです。

図書館が気を利かせてくれて、
タウンステーションにはまちづくりや商店、商売などに関する本が、
家具屋さんにはインテリアや家具の本を、
画廊には美術・絵画関係の本を、
飲食店には料理などの本を・・・と各店の特色が出せました。

お店によっては地域通貨「りぶら」をお持ちのお客様に、
買い物時の特典やサービスを受けられます。
例えば、伊那まち再生やるじゃん会の委員長のウチヤマ金物店では、
りぶら1枚で「お買い上げ1000円以上で包丁1本無料砥ぎサービス」。
副委員長の大十呉服店では
りぶら1枚で「お買い上げ1000円以上で干支タオル1枚プレゼント」など。

ほとんどのお店は2日間で終了ですが、
タウンステーションでは年末まで本を置いています。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
伊那小4年正組の児童たち(総合学習の時間に本選び↓ほしい本を持って行きました)
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by ts-inamachi | 2011-12-20 17:07

『伊那まちの100年とこれから』ワークショップ

18日、タウンステーション伊那まちを拠点に、
『伊那まちの100年とこれから』と題したワークショップが
開催されました。

千葉大学工学部デザイン学科4年の宮澤 俊太郎君(伊那北高校出身)が
「地域資料の伝承と活用のための地域アーカイブ・プラットフォーム構想
~伊那図書館による地域の写真資料のデジタルアーカイブ化~」というテーマで
卒業研究に取り組んでおり、その一環として開催したワークショップです。

通り町・入舟をはじめとした伊那市中心市街地の
大正・昭和時代の古い写真を活用し、
商店街の昔・今・これからを考えようというものです。
午前中と午後、夕方の2部にわたって開かれました。

◯「伊那まちの100年」探検まちあるき 
 (午前10時〜午後3時半)
午前中は伊那北高校写真部員と一般参加者が、通り町や入舟を歩き、
「伊那まちのいま」の写真を撮影しました。
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高校生らは寒い中、
古い写真を手に持ちながら、同じ場所を同じ角度で撮影し、
さらに古い写真に写っているお店に話を聞いたり、
お店の古いものを撮影してくる、という『任務』を遂行しました。

お昼は宮澤君のおばあちゃんが作った野菜と、
朝ついてくださった柔らかなお餅を入れた
お雑煮(スタッフが朝から仕込みました!)で体を温め、
午後はみんなで写真展を作りました。
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撮影した写真を持ち帰り、次々にプリントアウトされ、
大きな地図上に貼られていきました。
聞いた話や感想なども吹き出しの付箋に書いて貼っていきました。
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◯「伊那まちの100年とこれから」を語る会
 (午後7時半〜午後10時)
商店主や地域住民らが、伊那市中心市街地の大正・昭和の写真と、
まちあるきで撮影した現在の写真をみながら、
商店街の昔・今・これからについて考え語り合うという企画で
その場で出た話を午後作った写真展にどんどん書き込まれました。
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各商店主の初代、明治のころまで話は遡り、
大火の話、アーケード建設のころ、お祭りやセールの話、
大型店の進出、後継者問題、客足の動向など、
話題は多岐にわたりました。
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宮澤君からは今後、ここタウンステーションを活用しながら、
伊那まちの活性化、商店街の継続について活動していったらどうか、
という提案がありました。

◯「伊那まちの100年とこれから」写真展と「語らいカフェ」
 (19日(月)から)
「伊那まちの100年とこれから」のワークショップの成果を、
タウンステーション伊那まちで展示しています。
展示をみながら昔を、今を、これからを大いに語ってもらいたいという
企画です。
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早速、日曜午前に、高校生らが訪ねて行った商店の店主さんや、
新聞を見て興味をもって来てくださった方など、
展示をご覧になられました。
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展示来場者の意見・感想を写真展に付箋で貼れるので、
多くのみなさまのご来場お待ちしております。
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by ts-inamachi | 2011-12-19 13:46

第3回伊那まち勉強会

午後7時半からタウンステーション伊那まちにて、
商店主や若手後継者等を対象にした
第3回伊那まち勉強会を開催しました。

「喜びがこだまする企業と地域をともにつくる」と題して、
上田市の滝澤恵一先生(中小企業診断士・地域づくり株式会社代表取締役・
NPO法人地域づくりクラブ理事長など)に
約1時間半、ご講義いただきました。
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1.個店の魅力アップ
「価値を創る」「個性を発揮する」
「経営者であることを自覚して経営する」

2.商店街を経営する
「商店街は誰のものか」「個性を発揮する構想をつくる」
「実践するためのマネジメントをする」

という2つの視点から、県内での成功例を紹介されながら、
お話しいただきました。
どの事例も伊那市に置き換えて考えてみたり、
何をどのようにやったら商店街が活気づくか
真剣にますます悩んでしまいました。
「目に見えるハード・ソフトを積み重ねる」というお言葉が印象的でした。
しっかり構想を練ったら、一つずつコツコツと実践していくしか
道はないんだな、と改めて考えさせられました。
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by ts-inamachi | 2011-12-02 23:33

新リーフレット完成 まんぷさん表紙

8月4日のオープンから4か月が経ち、
これまで手づくりコピーだったタウンステーション伊那まちの
利用案内リーフレットを正式に印刷し、新しく製作しました。

表紙は、伊那市在住の漫画家 橋爪まんぷさんに描いていただきました。
伊那の商店街、老若男女集う街、バラに彩られた明るい街…
といったイメージで作画してくださいました。

楽しそうな街の絵がタウンステーション伊那まちの表紙になり、
大変うれしく思います。
A4サイズ、表裏カラー印刷、三つ折り。

このリーフレットが多くの皆さんのお手元に届くよう、
伊那まちの再生やるじゃん会は日々、活動していきます。
商店さんなどで置いていただけるところへはお届けに伺いますので、
ご一報ください。よろしくお願いします。
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by ts-inamachi | 2011-12-01 16:32

伊那小正組(4年)段ボール商店街作る

秋市やビューポイントづくりの写真撮影に協力してくれ、
伊那の商店街がにぎやかになるよう総合学習で活動している
伊那小正組さんが今、段ボールで商店街の模型を作っています。

毎日のように街を歩いて、店の幅や奥行を聞いたり、
店の商品を見て回っています。
実際の10分の1の大きさで商店街を再現するそうですが、
それにしても大きい! 教室に入るのか? 

先生はこのままいくと、廊下か体育館に並べるしかない、
と嘆いていらっしゃいます。
家具屋さんの児童の家から大きな段ボールをもらえるから、
模型の大きさにはこだわらない、とか?

タウンステーションに来ていた伊那ケーブルのお兄さんに、
年末番組用の「来年の抱負」撮影を頼まれた子どもたち。
急な撮影にもかかわらず、3人の息はぴったり!
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「伊那まち およりて 大作戦~!!」(3人で)
「伊那小学校正組は今、段ボールでお店を作っています」
「今、4分の1ぐらいできています」
「伊那まちがにぎやかになるよう頑張ります!」

ああ、子どもたちの商店街に向けるまなざしの熱いこと!!
このエネルギーを大人にも分けてもらいたい・・・。
大晦日夜の伊那ケーブルテレビで放映されるそうです。
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by ts-inamachi | 2011-12-01 12:48