『2012 いなまちハッピーハロウィン』イベント報告

10月27日(土)、中心市街地で『いなまちハッピーハロウィン』が開催されました。
かぼちゃの堤灯作り、商店街を回ってお菓子をもらうスタンプラリー、
仮装パレード&コンテストなどが行われ、多くの子どもたちやその親御さんが参加して、
まちも賑わいました~(^O^)
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いなっせ多目的広場&伊那北駅北広場で、
カボチャの提灯〈ジャック・オ・ランタン〉を作りました!(^^)!
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 「タウンステーション伊那まち」にも仮装した子どもたちと親御さんが来店(*^_^*)
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  スタッフもしっかりと仮装しました!
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 そして、みんなで商店街をパレード!(^^)! 
 途中、店主さんたちからいっぱいお菓子をもらいました。
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 夕方には、街中に置かれたジャック・オ・ランタンにロウソクが燈り、幻想的な雰囲気を演出。
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…ところで、ハロウィンとは、どんな日か知っていますか?
簡単に言えば、西洋の死者を祭る日です。
日本に置き換えれば、お盆かなぁー(と勝手に)思います(-_-;)
でもなんでハロウィンは、カボチャのお化けをシンボルにしているのか?
英語で言うと、カボチャのお化けは「ジャック・オ・ランタン」。
”ジャックのちょうちん”という意味です。

その由来は、「カボチャのお化けの話(Jack O' Lantern's story)」という物語にあるそうです。
ちょっと長いけど、知れば来年のハロウィンで自慢できるかもね!?

ヨーロッパにアイルランドという小さな島国があります。
その昔その国にジャックという名前の男がいました。
ジャックはお酒が好きでいつも飲んだくれていました。
そしてジャックはケチで乱暴者で人をだましてばかりいました。
あるハロウィーンの夜のことでした。ジャックはいつものように酒場で飲んで酔っ払っていると、
地獄からやってきた悪魔に出会いました。ハロウィーンの夜はこの世とあの世の境がなくなり、
その時だけ時間がとまってしまいます。
この時を狙って多くのお化けたちが人間に取り付こうとやってくるのです。
悪魔は「お前の魂をとってやる。」と言ってジャックの魂をいただこうとしました。
ジャックは魂をとられたくありません。ジャックは悪魔にこういいました。
「わかった。わしの魂をあげよう。でもその前に酒を一杯ご馳走してくれ。」
一杯くらいいいかと悪魔は思って、その一杯のお酒を買うお金に変身しました。
すると、ジャックはお金に変身した悪魔をすばやく自分の財布の中に入れました。
悪魔は財布から出たいのですが、ジャックが財布の口を固く閉じていて出られません。
「出せ!出してくれ!」と悪魔は言いました。
ジャックは「出して欲しければ取引をしよう。」と言いました。
「何でも聞くから出してくれ!」
ジャックは悪魔にこれから10年間はジャックから魂をとらないと約束させて、
悪魔を財布から出してあげました。

そして10年の月日が経ちました。
ジャックがハロウィーンの夜に道を歩いていると、またあの悪魔と出会いました。
「へっへっへ・・・今度こそお前の魂をもらうぞ。」悪魔はジャックに言いました。
ジャックは今度も魂をとられたくありません。ジャックは悪魔にこう言いました。
「わかった。わしの魂をあげよう。
 でもその前にあの木になっているリンゴを一つとってくれないか?」
悪魔はリンゴくらいとってやってもいいかと思って木に登りました。
すると、ジャックはすばやく木の幹に十字架を刻みました。
悪魔は十字架が怖くて下に降りることができません。
「降ろしてくれ!頼むから降ろしてくれ。」
ジャックは「降ろして欲しければ取引をしよう。」と言いました。
ジャックは悪魔に自分の魂を絶対にとらないことを約束させて悪魔を木から降ろしてあげました。
何年か経ち、ジャックは年をとって死んでしまいました。
天国に行こうとしたジャックは生きている時にケチで乱暴者だったために
天国には行けませんでした。
仕方なく地獄の門をたたいたジャックはそこに立っているあの悪魔と出会いました。
「地獄へ入れてくれ。」とジャックが頼むと、
悪魔は「お前の魂はとれない。だって、約束したからな。」と言って地獄へ入れてくれません。
ジャックは困り果てました。
「だったらどこへ行けばいいんだ?」とジャックが悪魔に尋ねると
悪魔は「元いた所へ戻るんだ。」と言いました。
ジャックは来た道をトボトボと戻りはじめました。
その道はとても暗く、風がひどく吹いていました。真っ暗では道がわかりません。
ジャックは悪魔に頼みました。「わしに明かりをくれ。暗くて道がよく見えないから。」
悪魔は地獄で燃えている火の塊を一つジャックにあげました。
ジャックはその火の塊をカブの中に入れてちょうちんを作りました。
そしてそのちょうちんを持ってこの世とあの世をさまようようになりました。
これが行く当てもないジャックの旅の始まりでした。

いつしか、ジャックの持つちょうちんが死んだ人々の魂のシンボルとなりました。
このお話がアメリカに伝わるとカブがカボチャになりました。
アメリカではカブにあまり親しみがなく、
カボチャがたくさん採れたのでカボチャでちょうちんを作るのが一般的になっていったようです。

<※All About参照>
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by ts-inamachi | 2012-11-04 16:07


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